| 2008年活動報告 |
| 秋の観察デー 11月9日(日) | |||||
| 11月9日(日)秋の観察デーが開催されました。当日天候は曇り空でしたが、風も無く観察場所の大畑沢の植樹地を巡るには丁度良い天候 でした。当日お集まりいただいた参加者は約120名でした。 朝10時に集合し、10時30分頃より2000年・2001年に植樹した330段階段付近を散策、植樹から8年が経過している苗木は大きな物は約 10メートルもの高さまで成長している物も有り、見事に林によみがえっていました。しかし330段上部の風当たりの強い場所はやはり木の成長が 遅いことが確認されました。つづいて2008年植樹した830段階段に登りかえし苗木の状態を確認に行きました。 山頂まで登頂した方々には、カモシカ2頭と、サルの家族までもが迎えてくれました。
|
| 足尾グリーンフォーラム 8月24日(日) | |||||
|
| 松木トレッキング | |||
|
| 夏の草刈デー | |||
| 7月21日(月)海の日 に2008年夏の草刈デーを開催しました。当日は、猛暑も予想されましたが、曇り空で、涼しい風もそこそこの 天候でした。しかし、作業に入るとやはり汗だくでした。作業内容は下記作業デー同様で、今後の体験植樹の場所の確保ができました。 参加された方々は総勢110名、区分けされたエリアに分かれての作業を午前10時から昼間で行いました。作業終了後皆で昼食を取り、 その後開催となりました。 参加された皆様本当にご苦労さまでした。そしてありがとうございました。 |
|||
|
| 7月の作業デー | |||
|
| 5月に入り本年の体験植樹が連日開催されています。 | |||
|
|||
| NTT東日本労働組合の皆様が植樹を行いました。 | |||
|
| 春の植樹デー2日目 4月27日(日) | |||
| 植樹デー2日目、スタッフも多少学習能力があるので、朝の準備もスムーズに配置付く。今日はまた、倫理研究所の若いメンバーが スタッフ加わり主催者全体の動きに活気があるように見える。 午前8時頃から、参加者の車が続々と到着し始める。昨日の夕刻から本格的な雨になったため、心配された天候だが、薄日が差すほ どまで回復してきた。本当に良かった!! 参加される皆さんは、一旦植樹会場を通過し、松木沢入口に設置された特設駐車場に車を置き、シャトルバスに乗り換えて会場入り をお願いしている。小さなお子さん連れの方や、高齢の方、土や苗木を持ち込んでくれる方々には本当に不便かと思いますが、特殊な 山間地の地形であるので理解をお願いしている。シャトルバスは4台用意したが、駐車場の乗り場は長い列ができていたようだ。待ち きれずに徒歩で会場までこられる方もたくさんいた様だった。 今日は、当会顧問の立松和平氏も参加!昨日夕方群馬での講演会を終え、わたらせ渓谷鉄道に1人で乗り込み交流会が始る頃、 足尾入り!!乗り合わせたオバちゃんにおにぎりを分けてもらったとか? 開会式を終え、参加者の登頂開始の頃すっかり天候も晴れ! 昨日とうって変わって汗ばむ陽気に!830段上空からの展望もOK! 順調に植樹を終えて、本部会場付近では昼食開始、各々のグループでは大きな歓声や盛り上がってる様子! 今日は、トン汁の準備も順調で無事に当会の大イベントの2日間が終了した。 本日の参加者は830名となり、2日間合計参加人数は1,550名で総植樹本数は6,000本となった。 足尾現地スタッフは、植樹デーが終了しホットする間も無く多くの体験植樹がスタート、忙しいシーズンの始まりでもあります。 |
|||
|
|||
| 春の植樹デー1日目 4月26日(土) |
| 2008年の植樹デー1日目のスタートです。大畑沢砂防ゾーンにSTAFFが集合したのは午前7時、天候は曇りだが、今にも雨が降り 出しそうな雲いき、雨になると830階段を参加者に登らせる事は大きな危険が伴う、STAFF一同に緊張感が走る中、参加者の車がポ ツポツ到着、大慌てで駐車場担当スタッフの配置、無線のスピーカーが騒がしくなると同時に、会場ではスタッフミーティング開始。 今回の植樹デーは2007年の植樹場所とは異なり、2006年に行った大畑沢緑の砂防ゾーン660段階段よりももっと上部に移動。 日本一過酷な植樹の記録更新!! なんと830段の階段を登った先が今回の植樹場所である。 午前9時30分、開会式開始。 神山会長の挨拶や、日光市長の挨拶後、参加者に向けての植樹の方法、注意事項など念入りな説明 が続く! その頃、スタッフが恐れていた雨がポツポツと・・・ 下から植樹場所である上部を見上げると雲の中・・・・ 午前10時半、参加者が植樹場所へ移動開始(登頂開始!!) 今度は植樹管理担当スタッフの無線機が鳴り響く・・・・ 小雨の中、レインコートや雨対策を施した参加者の列が、大畑沢上部にグングン延びていきます。 本部スタッフが心配する中、午前11半、植樹完了!! との声が植樹担当スタッフの声が無線機を通して会場に・・・予定時刻より 終了が早く、今度は、トン汁担当スタッフがバタバタ!!・・・・まだできあがってない!! 1日目の参加者は720名、降り出した雨は午前中は小雨ですんだため、無事に終了することができました。 その後、スタッフは翌日の準備開始。苗木の袋詰め作業などを夕方まで行った。 |
| 立松和平氏の植樹デーに向けてのコラム |
| 桜が散り、新緑が鮮やかになってくると、私は足尾への思いを強くする。私の母方の曽祖父は金掘りさんであった。おそらく明治十年代 に、兵庫県の生野銀山から、栃木県の足尾銅山に技術と労働力を求められて渡ってきたのだ。 私は子供の頃、閉山前の足尾の叔父の家に、夏休みとなると遊びにいっていた。足尾の山には木がなく、累累と茶褐色の岩肌が剥き 出しになっている。そんな風景が当たり前だと、子供の知識で思っていた。 樹木の乱伐や精錬所の排出する有毒ガスによって草木が枯れ、表土が流出し、保水力が失われ、足尾鉱毒事件が起こった歴史は、 ずっと後になって学校で学んだ知識だ。治山治水のため、源流域を保全しなければならないと明治期に主張したのは田中正造だが、 今を生きる私たちが田中正造のやり残した植林をはじめたのは、約十三年前のことだ。今日では「NPO法人足尾に緑を育てる会」のも とに、毎年千五百人以上のボランティアが植林にきてくれる。私はその会の最初からのメンバーで、毎年植林に参加している。 昨年私が最も感動したことの一つが、私たちが試行錯誤のうちに最初の頃に植林した木が十一メートルにも育ち、秋にいくと赤や黄に見 事に紅葉していたことだ。まわりの山々は相変わらず茶褐色の単彩だから、この自然の錦繍(きんしゅう)はいよいよあでやかに見える。 正直にいえば主催者の一人のメンバーとして、私は木がこんなにも順調に育つのは遥かに予想を越えていたのだ。 東京のソメイヨシノが散って山桜が咲く頃、四月二十六日(土)と二十七日(日)に今年も植林をする。誰でもきてよいのである。 もちろん私もいく気が上がってきた。こうして親しい人と毎年花見ができるといいものである。 日本経済新聞(夕刊)2008年4月23日(水) |
| 大畑沢緑の砂防ゾーン 2008年植樹場所を大公開 |
| 2008年植樹場所の詳細写真を紹介します。登りはキツイですが、830段上部からの景色は絶景です!! 是非、最上部までトライしてみてください。但し安全には充分な注意が必要です。 |
| 4月19〜20日作業デー |
| 4月19日(土)20日(日)と春の植樹デー直前の準備作業を行いました。 19日(土)は団体、企業や個人の方々から提供いただいてる、苗木の搬入日でした。朝から何台ものトラックが大畑沢砂防ゾーン に到着、カエデ、ナラ、クヌギ、などなどの、苗木がぞくぞく到着、1日で総本数6,000本もの苗木が集まりました。 作業は、苗木を小分けし、ビニール袋へ3〜5本に詰めた物を1,500袋作りました。植樹デー当日は参加される皆さんで1人1袋 ずつ持って800段の階段を登っていただきます。(リュックサックなどをお持ちいただいた方が良いと思います!!) |
| 3月22〜23日作業デー |
| 3月22日(土) 3月23日(日)に今年最初の作業デーが開催されました。 4月に行われる「春の植樹デー」の準備作業が主に行われ、苗木のポット詰め作業や、一部作業道具の植樹場所への荷揚げ作業 などを行いました。参加者は両日とも9名程度でした。次回は4月19日・20日に行います。参加可能な方は是非ご参加下さい。 |
|
ヨシ焼き見学
|
|
| 3月16日 渡良瀬川遊水地で毎年行われるヨシ焼きの見学に、足尾スタッフのメンバーが行ってきました。その迫力にビックリ!! | |
![]() |
![]() |
| Copylight(C)2003-2008 Ashio G.G.A Gunma. All right reserved |