2003年活動報告

○12月1日 15年度体験植樹実施概要

平成15年 体験植樹実績表
栃木県 群馬県 埼玉県 茨城県 千葉県 神奈川県 東京都 その他 合計
小学校 23 16 65
中学校
高等学校
大 学
一 般 14
14 10 24 17 10 89

月別実施実績表
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 合計
小学校 12 17 10 17 65
中学校
高等学校
大 学
一 般 14
18 20 14 19 89

本年5月から11月まで89団体の体験植樹を実施し、当会役員の延べ出席人数は339人でした。

○11月2日 秋の観察会

 秋の観察会が紅葉に染まる大畑沢で開催されました。
 当日は晴天で、約100名の参加者が有りました。過去7年間植樹してきた場所を全員で回り苗木の生育状態などを
 見て回り、神山会長や、足尾砂防主張所長 鶴巻氏の説明などを聞きました。
 昼食時には、当会の用意したきのこ汁を囲み、今後の事など意見交換会を行いました。    

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紅葉真只中
大畑沢中部の作業道から

過去植樹した場所を全員で
観察して歩きました。

大畑沢中部から駐車場
方向を望みます。


展望台付近から松木方向

大畑沢難関の上部階段付近
全員で登りました。

今後植樹出来るように
地盤造り工事の様子。

国土交通省 渡良瀬川河川事務所
足尾砂防出張所長 鶴巻氏の説明会。

東京都在住 大河内昭子様
より、ワゴン車が寄付されました。

待望のきのこ汁が
参加者全員に振舞われました。

○10月19日 紅葉の始った大畑沢

大畑沢もそろそろ色づき始めました。きっと11月2日の観察デーは良い時期になると思います。



松木方面もなんとなく色付きはじめました。

○8月17日第4回グリーンフォーラム

 第4回グリーンフォーラムを開催しました。当日天候不順の雨模様でしたが沢山の参加者がありました。
 谷本丈夫(宇都宮大学教授)の「足尾の森、再生への展望」と題しての記念講演や、グリーンシンポジウム「官民協働の
 緑化事業をさぐる」などは沢山の参加者が聞き入っていました。また、毎年恒例の会場内のイベントや松木渓谷の見学会
 なども大変盛況でした。                          

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毎年恒例の福引き大会
今年も沢山参加して頂きました。
福引きの目玉
マンテンバイクと折りたたみサイクル
恒例 足尾焼き陶芸教室
協賛、無双焼紅葉庵 
炭焼き実演
樹勢回復、土壌改良の特効薬
タネ入り粘土ダンゴ作り
粘土の中にタネを入れて土壌に撒くと・・
足尾特産店
イワナの炭焼き!!
魚のつかみ取り
沢山の子供達の参加がありました。
それでもナカナカ魚をつかむ
ことが出来なかったようです。
記念講演をする
谷本 丈夫 宇都宮大学教授
グリーンシンポジウム 今年は「官民
協働の緑化事業をさぐる」と題し開催
作家 立松和平氏  左
新川忠孝氏 中 鶴巻和芳所長 右
シンポジウムに聞き入る
参加者の皆さん

○7月21日夏の草刈デー

梅雨が明けず、雨模様の中での草刈デーとなってしまいましたが、約80名もの参加者あり、すっかりきれいに成りました。

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大畑ゾーンもすっかり夏
雑草でグリーン一色です
今日はあいにくの雨模様、それでも
午前9時には人が集まって来ました

テントを設営して受付開始
何人の参加者有るか心配です
草刈の作業手順、注意事項を
説明する副会長 鈴木氏

雨の中注意事項などを聞き入る
参加者の方々

当会会長 神山英昭よりご挨拶と
今後の活動について説明が有りました

体験植樹エリアの雑草を丁寧に
処理する
苗木よりも雑草の生育が良いのは
何故でしょうか??
草刈が終了しすっかりきれいに
なりました

作業が終わり参加者の方々と
記念写真
本日柏市酒井根東小学校の子供たちが
体験植樹に参加してくれました。
植樹についての説明を
聞き入る子供たち

○6月22日作業デー

大畑沢の植樹会場もグリーン一色です。

今日の作業は草刈に徹しました。参加者15名での草刈は大変です。

また、今日も体験植樹用の苗木を用意しました。
今日は朝9時半頃から午後1時頃まで作業しましたが、気温28度では
連続の作業は厳しいものです。
約40分程度の間隔で休憩です。
今日は3回の休憩時間を取りました。(休みすぎ??)


来月の草刈デーはもっと暑くなると思います。

○6月14日NHKドラマ撮影


俳優の浅岡ルリ子さん達とSTAFFの記念写真
テレビ放送50年 記念ドラマを足尾町や松木沢にて、植樹風景を再現し収録し、当会スタッフが多くエキストラとして参加しました。

題名は「川・いつか海へ」 6つの愛の物語 
NHK BSハイビィジョンは15年12月20日(土曜日)午後5時から午後11時30分まで6話連続放送。
NHK 総合テレビは12月21日(日曜日)から26日(金曜日)
6夜連続放送。21日は午後8時から8時59分まで、22日以降は午後9時から9時58分までの放送です。

足尾にてロケを行った部分の放送は第6話にて放送、またエンディングの部分は松木沢にて撮影したものを使うようです。
詳しい放送内容などNHKホームページに正式にアップされました。

                 

○5月25日作業デー

今年から毎月(3月〜10月)の 第4日曜日午前10時より足尾町・大畑沢緑の砂防ゾーン(植樹会会場)にて作業を行っています。
今回の作業内容は、植樹地のメンティナンス、苗木の管理、肥料土造り、草刈などを行いました。参加者は18名でした。
苗木の準備作業

今後の体験植樹で使用する苗木を1本づつポットに収め、植樹場
所に移動しやすいように準備しました。

今日は400本用意しましたが、今年はまだ3000本以上の苗木を
体験植樹で使用されます。
下草刈、鹿避けネットの補修

植樹場所のメンティナンスで一番大切な作業は下草刈です。
苗木の育成を妨げる雑草を苗木に注意しながら刈る作業は多くの
時間が掛ります。
7月21日には沢山の方に集まって頂けると作業が捗ります。
また、鹿が苗木を食べてしまう為に、鹿を避けるネットを張っています。
風や、鹿が壊したネットを補修するのも大切な作業です。
NHKテレビ撮影

私たちの活動の様子をNHKで取材中です。
本日の作業デーの様子も撮影しました。
6月も体験植樹などの撮影も予定されています。

放送は6月28日(土曜日)午前11時より11時30分の
「地球大好き」〜環境新時代〜
の中で「よみがえれ足尾の山」と題して
放送されます。
             詳しくはNHK「地球大好き」ホームページから

テレビ放送50年にあたる今年、NHKが実施する「2003年テレビ新時代事業」
は“子どもたちにすばらしい未来を”というテーマで、「豊かな環境を未来に
残す」という願いを込め、制作せれているようです。

詳しくは、NHKホームページ テレビ放送50年情報をご覧下さい。

     

植樹デーに対して沢山の苗木をご提供頂きました。

苗木提供一覧表                                                 2003年植樹デー
(財)UFJ環境財団 殿 合計数 1,500本
ウメモドキ 300本 ミツバツツジ 300本
メグスリの木 300本 コナラ 300本
ウダイカンバ 300本
潟eラヤマ 殿 合計数 1,200本
ウメモドキ 300本 ウダイカンバ 300本
ミツバツツジ 300本 コナラ 300本
富士鋼業梶@柏倉 殿 合計数 300本
メグスリの木 250本 イロハモミジ 30本
ブナ 20本 0本
大河内 殿 合計数 1,000本
コナラ 200本 クヌギ 200本
アキグミ 200本 イロハモミジ 200本
エゴノキ 200本
ジャスコ今市店 殿 合計数 200本

○ご提供苗木合計 4,200本になりました。 またその他多数一般参加者の方からもご提供頂きました。

○4月27日植樹デー を写真で振返ります

    ※写真をクリックすると拡大します。



今年も沢山の参加者が有りました
植樹場所が狭く見えます
今年約700名の参加者でした


最初の仕事は流れ作業
一番重要な仕事です


植樹エリアから
松木渓谷を望みます


植えられた苗木
元気に育って欲しいと願いを込めて


現場は急勾配
植樹場所まで登るだけでも重労働
鹿はエライです!!


地元の女性たちがトン汁を
振舞ってくれました
前日から仕込みで大奮闘でした


昼休みトン汁に長い列が
作るのも大仕事ですが
配るのも大変でした


足尾の風景や当会を追い続けて
撮影している石井雅義氏の写真
を展示させて頂きました。
当HPにて公開したいと思います


当会顧問の 立松和平氏
植樹後の仕事はサイン会

○今年度の活動について会議を行いました。 4月7日

「今年の会の目標、活動方針を明確にしました。」
○ 会の目的(定款に掲げた目的)
  この法人は、煙害で荒廃した足尾の山の緑化活動を通じて、水循環系を中心とした環境問題に取り組むとともに、渡良瀬川源
  流地域の問題を考え、自然環境の健全化並びに地域社会の伸展に貢献する事を目的とする。
                         主体的活動 「渡良瀬川源流の森再生プロジェクト」
○ 今後の活動
  1.生きた環境学習の拠点づくり
  2.100年で100万本植えよう。
  3.活動拠点地の確保に努める。(土地所有者、管理者への提供要請)
  4.組織強化のため、スタッフの充実に努める。
  5.行政機関(国、県、町)との連携を図り、官民共働社会の構築に努める。
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